IRRC 株式会社アイリックコーポレーション

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アイリックの軌跡 2005年~2009年

AS事業 AS事業

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“AS事業一筋”小林課長が語る
AS事業立ち上げ秘話

※AS事業=エージェントサポートの略。
システム・教育といった保険代理店をサポートするソリューションを提供する事業

経験ゼロから携わったAS事業

Q.AS事業が立ち上がった時の状況を教えてください。

2008年10月にAS事業が立ち上がりました。
立ち上げメンバーは、提携会社の方を含めて4名でした。当時、私はまだ正式入社前で、インターン生として、AS事業の立ち上げに参加しました。

Q.立ち上げに際して大変だったことはありますか?

当社で開発したシステムのIDを販売することから始めたのですが、当初は販売先の開拓をテレアポで行うことになりました。ところが社内でテレアポのノウハウがある社員はおらず、テレアポの仕方やトークスクリプトの作成、テレアポリスト作成に至るまで、自分たちで作ることから始めなければなりませんでした。
作業の進め方や内容などは上司に相談をしながら、何度も修正を繰り返したので、スキームが出来上がるまでが大変でした。

テレアポ~企業訪問に至るまで

Q.テレアポは何件くらいされていましたか?

AS事業

テレアポは1人でやっていたのですが、だいたい、1か月で1,000~1,200件くらいだったと思います。
リスト先にはほとんど電話しきっていく中で、訪問先や保険会社からの紹介などで次第に契約がもらえるようになり、形ができていったように思います。最初は、保険のこともシステムのことも全然わからなくて・・・。
上司のプレゼンを見て、質問して真似して、を繰り返して覚えました。一人で企業訪問をさせてもらえるまでには半年かかりました(笑)。

AS事業を成功させるために他部署も全面協力

Q.企業の担当者へAS事業について説明をしたときの反応は?

今でこそ、「システムの使用料が安いね」と言われるのですが、当時は「良いシステムだけど高いよね」と言われることが多かったです。これまでにないシステムだったので。
首都圏であれば当社や保険クリニック、社長の名前をご存知の方もいたので、アポイントも比較的取りやすかったと思うのですが営業先は全国でしたので、冷たい反応もありました。

Q.最初はシステムが3種類ありましたよね?

そうですね。最初は分析機能がある『ASシステム』、申込み機能がある『AS-BOX』、申込み機能が無い『AS-BOX ライト』の3種類でした。現在は『ASシステム』と『AS-BOX』の2種類ですね。

Q.システム関連で何か苦労する点などはありますか?

そうですね。保険会社の料率改定で、保険料が複数社で一斉に変更になった時があって、その時は他部署の社員の方々にご協力いただいて、保険料のチェック作業をしていただきました。
最終的には作業人数が足らなくて、取締役にもご協力いただきました。
あの時は、かなり大変な作業でしたね。今では自分達でチェック作業をすることがなくなり、商品管理部がやって頂いているので、とてもありがたいと感じています。

お客様とのエピソード

Q.いちばん初めに『ASシステム』を導入していただいたときのことは覚えていますか?

もちろんです!最初はなかなか担当者の方とアポイントが取れなくて、何度も連絡をしていたのですが、ある時、その企業の役員の方から「小林さんは熱心だったからね」と言われて、やっとその企業の方とアポイントが取れたんです。担当者の方ではなくて役員の方からそのように言われたときに、「ちゃんと見ていてくださったんだ」と思って、嬉しくなりました。
実際に訪問してシステムの説明をしたところ、気に入っていただけて、それから『ASシステム』を使っていただけるようになりました。
テレアポから初めてお会いしてご説明させていただくまで、約半年近くかかりましたけど、「やっていて良かった」と思いました。

Q.その他にシステムのユーザーの方からいただいたご意見や感想などありますか?

同業者から「こういうのを作りたかったんだよね」と言われました。
「こうなったら良いよね」「こういう商品がシステムに入ってほしい」というご意見をいただくこともありました。
銀行の募集人から「良いシステムを作っているよね」と感動していただけたときには、「良いシステム、仕組みを自社で持っているんだ」と自信を持つことができました。
毎週ユーザーからの要望を議題としてシステム会議をしているのですが、その要望がシステムに反映できたときには、自分もうれしくなりますね。今後もシステムの精度を高めていきたいです。