IRRC 株式会社アイリックコーポレーション

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アイリックの軌跡 2000年~2004年

保険クリニックとの出会い 保険クリニックとの出会い

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保険クリニックとの出会い

1999年損害保険代理店養成コースを卒業して保険代理店を開業、2004年4月に法人化して大阪府堺市中区の雑居ビルの3Fに事務所をオープンしました。
それから1年ちょっとが経過した2005年6月、会社をどうすれば成長発展させることが出来るか?ということを真剣に考える毎日を過ごしていました。損害保険だけではなく生命保険の販売も伸ばしていかないと代理店経営は利益を出しにくいと思っている頃でした。ふとある日、尊敬する先輩代理店2社のホームページを見ていると共通のバナーが貼ってあることに気づきました。そのバナーが「保険クリニック」でした。バナーをクリックして早速、保険クリニックの資料請求をしました。当時の保険クリニックはエリア制度を設けて(現在は廃止)おり当社のある大阪府堺市は近日出店予定の代理店がすでに決まっているということで、丁重に断られました。そうなるとますます興味が湧いてきました。また生命保険を「来店型のショップで独自の保険IQシステムを使ったコンサルティングで販売する」ということにとても魅かれました。前職で携帯電話の販売をやっていた私にとって来店型の保険販売はとても興味深く、やってみたいビジネスモデルでもありました。
何としてもやりたい!そう思い、保険クリニックのバナーを貼っていた先輩代理店(当時面識がある程度)に電話をしてその旨を伝えました。先輩代理店は本部へ連絡してくれ、和泉市・泉佐野市であれば出店可能という回答を得ました。
まだ事務所を出して1年ちょっと。移転はしたくない。営業スタッフ3名の代理店で二つ目の拠点(ショップ)を出すのはかなり無理がありましたが、2005年12月「保険クリニック光明池店」(和泉市)をオープンしました。
周囲からは多くの反対を受けました。「保険のショップにお客様は来ない!現に大手の保険ショップが200店舗からどんどん閉めているじゃないか」とか「私はこの業界に40年いるがショップが成功したのをみたことがない・・」などなど。
しかしながら、私自身がチャレンジしたいという想い、勝本社長をはじめとする保険クリニック本部の皆様の業界を変えるという志と情熱。そして保険IQシステムの魅力がそれらの反対に勝りました。人も資金も生命保険販売のノウハウもない当社にとって一見無謀ともいえるチャレンジですが、勝本社長はじめ保険クリニック本部の皆様のそしてそこに加盟している各地域の素晴らしい代理店さんと業界の未来を創造して共に発展していけるビジネスモデルに参加できたことで、当時抱えていた業界の将来に対する不安が消えて社内がとても活性化しました。

店舗オープンの苦労

保険ショップをやるのであればショッピングセンターでやりたい!という理想があり保険クリニックで初のインストア店舗となりました。オープンに際して最初の壁はスタッフの募集でした。生命保険の販売は好きだけど自分で新規開拓が出来ない人は山ほどいるからスタッフは募集したら来るだろうと簡単に考えていましたが、私たちが求める人材がなかなかいない。結局、来店型ショップをやることに賛同してくれた友人の代理店と合併してスタートしました。朝9時に本社に出社して4人で朝礼、月水金は私自身が店舗スタッフとして、火木は他のスタッフが。そして土日は全員店舗に出勤するという形でした。年中無休(年末年始を除く)で10時から20時までお客様がいなくても開けておかなくてはいけません。
また、当時は来店型の保険ショップというものが、ほとんどなかったので保険ショップとはどのようなサービスを提供しているのか?何が出来るのか?をPRするために週末はほとんど店頭でイベントを実施しました。当時からいるスタッフはみんなバルーンアートが出来ます。保険のトークよりバルーンアートの技術を学んでいました(笑)。

保険ショップだからこそ!これまでの常識にとらわれないサービスを目指す

「保険加入のプロセス習慣を逆にする」ことにこだわりました。
これまでの保険の狩猟型の販売スタイルはあまり消費者に喜ばれていないケースが多かった。来店型をやるのであれば、「勧められて加入するもの」というのが当たり前の常識を逆にすることにしました。
来店いただいたお客様の住所や電話番号は取得しましたが、こちらからはセールスの電話や訪問は一切いたしません!という宣言をしてそのとおり実践しました。
習慣を変えることはなかなか大変で最初は電話や訪問がしたくてムズムズしました(笑)。そんな数々の苦労はありましたが保険クリニック本部の研修やフォローそして画期的な保険IQシステムのおかげで生保販売経験のほとんどない私たちでも、ご契約をいただくことが出来ました。

保険クリニックとともに会社も社員も成長

保険クリニック加盟前から現在で総手数料は4倍、損害保険:生命保険(8:2)でしたが今では(4:6)と生命保険のシェアの方が大きくなっています。
またスタッフも3人から14人となり10年前から固定給で社保加入という雇用のスタイルで代理店経営が出来ています。
加盟してもう一つ良かったのが全国約100社の地域ナンバーワンクラスの素晴らしい代理店さんと仲間になれたことでいろいろな情報やノウハウを教えていただけたことです。そのおかげで自分も社員も成長できたと思います。

新店 ジョイパーク泉ヶ丘店

従来の店舗は大阪南部の泉北ニュータウンを走る泉北高速鉄道の分岐駅、中百舌鳥駅(なかもず)ロータリー前と、4駅向こうの光明池駅前のショッピングセンターにありました。泉北ニュータウンでまずはナンバーワンのブランドになろうということで数年前から泉北高速鉄道で最も乗降客が多く商業施設が集まっている泉ヶ丘駅周辺への出店を考えていました。しかし各商業施設内にはすでに他の来店型ショップが駅周辺だけで4店あり激戦区となっていました。
今回、その中の一店が撤退するらしい、という情報が保険クリニック本部を通して入ってきました。出店したかった泉ヶ丘の商業施設でしたが、施設内の場所が悪いのとやはり、現店舗が撤退するということは、“厳しい”のでは?という現実を突きつけられた感もあり正直、悩みました。しかし・・・他店がダメだった場所でもこれまでの経験・ノウハウ・スタッフであれば大丈夫!保険クリニックならいける!という根拠のない?自信が社員たちに溢れ、その声に押されて出店することにしました。出店を決めてからは「どうしたら成功できるか?」ということを自分たちなりに分析しました。希望の商業施設ですがお客様の動線がもっとも悪い場所に店舗がある。店が認知されにくいのと、11坪の間口が狭い縦長店舗であり、かつ入り口付近の真ん中に大きな柱があるという最悪の条件でした。
しかし、何度か見に行っているうちに出店予定店舗から約30メートル離れた食料品売り場のレジ前に6坪程度の休憩場を見つけました。ダメもとで管理会社に「休憩場もセットで貸してください(セット価格で!)」と交渉したところ・・・なんとOKをもらえました。
ということで商業施設内に2か所のお店があるというこれまでにない店舗となりました。
【気軽な相談は“狭小店舗”で、しっかり相談は“メイン店舗で!】
レジ前の6坪のスペースはパンフレットをたくさん並べて保険クリニックインフォメーション・保険相談の受付や、ちょっとだけ聞きたいことが聞けるコーナーとして。そして11坪の柱のあるスペースはコンサルティングルームとしてしっかり相談したい方のコーナーということにしました。そうすることで縦長の悪条件の店舗は落ち着いて相談できるスペースとなりました、目障りであった大きな柱はお客様のプライバシーを守る壁となり悪条件をうまく活用してメリットに変えることが出来ました。
また私たちの予想以上に2か所あることに店舗前を通られる方々の興味関心をひくことができたのと、店舗間を忙しそうに行ったり来たりしている非効率なスタッフの動きに「活気がある」と見えるようで近隣の店舗からの評判もとても良く、近隣店舗の方々からの相談予約や口コミが開店一か月ほどでいただけています!
(もちろん、当社のスタッフが愛想がいいからです・・・笑)
これからこの3店舗で泉北ニュータウンナンバーワンブランドに向けていろいろな取り組み(イベント等)をどんどん実施し、地域の活性化にも一役買いたいと思っています。