f SDGs達成へ向けた取組事例|株式会社アイリックコーポレーション

IRRC 株式会社アイリックコーポレーション

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会社情報

SDGs達成へ向けた取組事例

SDGs達成へ向けた取組事例

SDGs達成へ向けた取組事例

私たち株式会社アイリックコーポレーションは、顧客、保険会社、代理店の【三者利益の共存】を実現するために、全従業員が同じ志を持って企業文化の確立に努めるとともに、保険の総合コンサルティング企業の第一人者であることに誇りを持ち、保険流通を「良循環化」させ、本当の意味でのお客様の利益を守るために事業活動を行っています。
同時に、事業活動が地球環境・地域社会に影響を与えることを認識し、社会課題の解決につながるサービスを提供していきます。サステナビリティの実現に向けた取り組みを推進し、SDGsの解決に貢献してまいります。

保険販売事業を通じた保障の提供

保険販売事業を通じた保障の提供

保険販売事業を通じた保障の提供

生命保険コンサルタント業、損害保険代理業を通じて、お客様の万一の経済的リスクに備えた保障のご案内をしています。

医療・介護現場の活動応援

 

クリニクラウン活動応援

クリニクラウン活動応援

クリニクラウン活動応援

認定NPO法人 日本クリニクラウン協会は、クリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院している子どもたちが、子ども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために活動している協会です。
『保険クリニック』では、クリニクラウンの活動を応援してます。

■クリニクラウン活動応援(『保険クリニック』サイト)

 

子供の未来応援基金

子供の未来応援基金

子供の未来応援基金

2017年から「子供の未来応援基金」支援活動を続けています。

【「子供の未来応援基金」とは】
子供たちの未来を応援するために内閣府、文部科学省、厚生労働省等からなる国民運動推進事務局により創設された基金です。

■内閣府のご担当者と保険クリニック店長の対談を行いました(『保険クリニック』サイト)

金融リテラシー向上支援

 

保険コンサルティングを通じた情報提供

保険コンサルティングを通じた情報提供

保険コンサルティングを通じた情報提供

保険クリニックでは、保険募集人として登録され各種試験や資格制度に合格したコンサルタントが、ご来店されたお客様へ保険や周辺知識について丁寧に解説します。
保険や周辺知識についてお客様が正しく理解し、適切な保険選びができるようサポートいたします。

■社内マスター制度

フィンテック/インシュアテック推進

フィンテック/インシュアテック推進

フィンテック/インシュアテック推進

ITを活用したサービスの提供により、保険流通の利便性向上を目指します。
消費者と保険会社の中間に立ち、双方の声に耳を傾けることで、両者にとって価値あるサービスを展開してまいります。

働きやすい環境づくり

 

女性の活躍推進

えるぼし

えるぼし

女性の従業員が活躍できる環境づくりに努めています。
各規程の設置、フレックス制度・時短制度の導入などの措置をとっています。

2024年6月の時点で、女性管理職の割合は31.4%です。
女性活躍推進法に基づく優良企業として、厚生労働大臣より「えるぼし」の最高位認定を取得しました。

地球環境問題への対応

エコキャップ運動

エコキャップ運動

エコキャップ運動

当社では、環境意識・社会貢献意識向上のため、NPO法人エコキャップ推進協会が運営するエコキャップ運動に協力しています。これまでに102,859個を回収・提供いたしました。(2024年10月末現在)
提供したエコキャップは再生プラスチック原料として換金し、医療支援・ワクチン支援や障がい者支援、子どもたちへの環境教育等、様々な社会貢献活動にあてられています。

エコ申し込み手続き

エコ申し込み手続き

エコ申し込み手続き

『保険クリニック』では、地球環境保護のため、ペーパーレスでの申し込み手続きを推進しています。紙の使用を減らすことで環境負荷の低減を推し進めます。

地域貢献活動

 

少年野球教室

少年野球教室

少年野球教室

スポーツ事業に貢献することで地域社会の活性化と更なるスポーツ文化の振興に寄与するため、2017年より毎年福岡県内の野球場にて、福岡県や熊本県の小学生を招待し、福岡ソフトバンクホークスのOBを講師に迎えて野球教室を開催しています。会場では「平成28年熊本地震」の被災者の方々への募金活動を行い、集まった寄付金は、熊本県へ寄付をさせていただいています。

■開催の模様はこちら(『保険クリニック』サイト)

世界少年野球推進財団

世界少年野球推進財団

世界少年野球推進財団

一般財団法人世界少年野球推進財団は、野球の先進国日本とアメリカをそれぞれ代表する世界のホームランキング王貞治氏とハンク・アーロン氏が提唱して、野球を正しく全世界に普及、発展させると同時に、世界の青少年に友情と親善の輪を広げよう、との趣旨で始めた世界少年野球大会を契機に設立されました。

少年少女たちへの野球の普及活動の充実は、青少年の健全育成や余暇の有効活用の面からもますます重要となっております。保険クリニックは、少子化時代に入り、社会の要請に応えられる活動を進めている同財団を応援しています。

■一般財団法人世界少年野球推進財団サイトはこちら(外部リンク)